4月23日は情熱的で素敵な日-バラを贈ろう-

4月23日は、「サンジョルディの日」です。
「サンジョルディの日」と言われて、実際どんな日なのか、
頭に思い浮かぶ方は少ないのではないでしょうか?
それくらい日本には馴染みのない習慣なのですが、
実はとっても情熱的で素敵な日だったりします。

サンジョルディの日とは

スペイン・カタルーニャ地方のサンジョルディ伝説を元にした
伝統的な祝祭日と云われています。
男性は愛する女性に1本のバラを、女性は愛する男性に1冊の本を渡すといった、
所謂バレンタインとも言える、なんともロマンチックな習慣。
発祥の地スペインでは、街がバラでいっぱいになり、
屋外の巨大な書店や花屋が構えられているんだとか。
もちろん、恋人に限らず、家族や友人、それぞれ大切な方に
バラや本を渡したりしているそうですよ。

●サンジョルディの伝説とは?

昔、カタルーニャと呼ばれる国があり、
そこには恐ろしいドラゴンが棲んでいたそうです。
国の人々は、ドラゴンを鎮める為、毎日一人ずつ
生贄を捧げていたのですが、とうとう王様の娘に生贄の順番が。

お姫様が生贄になろうとしたその時、
救いに現れたのが「サン・ジョルディ」という
白馬に乗った若い騎士でした。

彼はドラゴンの心臓に槍を突き刺し、見事仕留めました。
その傷口からは真っ赤な血が溢れだし、そこから美しいバラが
咲き乱れたと言います。

その中で最も美しいバラを、「永遠の愛」のシンボルとして
「サン・ジョルディ」がお姫様に贈ったのが、
愛する人にバラを贈る習慣の始まりなのだとか。

まるで御伽噺のような素敵なお話で、
バレンタインと言われているのも頷けます。

●赤いバラの花言葉
赤いバラの花言葉「情熱・愛情・美」

赤いバラ自体の花言葉は有名だったりしますが、
実は本数別にも意味があったりします。
思い浮んだ贈りたい相手は、どの本数を贈るのが良いか
想像しながら見てみて下さい。

■1本 「一目ぼれ」「あなたしかいない」
■2本 「この世界はあなたと私だけ」
■3本 「愛しています」「告白」
■4本 「死ぬまで気持ちは変わりません」
■5本 「あなたに出会えた事の心からの喜び」
■6本 「あなたに夢中」「お互いに敬い、愛し、分かち合いましょう」
■7本 「ひそかな愛(片想い)」
■8本 「あなたの思いやり、励ましに感謝します」
■9本 「いつもあなたを想っています」「いつも一緒にいてください」
■10本「あなたは全てが完璧」
■11本「最愛」
■12本「私と付き合ってください」
■13本「永遠の友情」
■21本「あなただけに尽くします」
■24本「一日中思っています」
■50本「恒久」
■99本「永遠の愛、ずっと好きだった」
■100本「100%の愛」
■101本「これ以上ないほど愛しています」
■108本「結婚して下さい」
■365本「あなたが毎日恋しい」
■999本「何度生まれ変わってもあなたを愛する」

●バラを上手に飾る方法はこちらから!
https://youtu.be/ZyrX1D2za-Q